糖分の取り過ぎは糖尿病の元|カロリー計算を心がけよう

予防をすることは可能

カウンセリング

糖尿病になったら、病気なので医師の指導の下で治療をしていきます。サプリやトクホを使うことで、治療の補助はできるでしょうが治療そのものはできません。予備軍の状態の人であれば、予備軍の状態から脱せられることはあります。

先天性か後天性か

看護師

糖尿病には、一型と二型と呼ばれる種類があり、一型はインスリンの投与などで対応します。二型は、生活習慣の見直しなどをしていき、合併症が出ないよう注意しながら生活します。合併症の治療が大変になってきます。

生活習慣を見直して予防

病院

食事療法と運動が大切

糖尿病というのは簡単に言うと血糖値が高くなってしまう病気です。ブドウ糖が体の細胞に送り込まれて、動くためのエネルギーに変わるのですが、それが筋肉や内臓に運ばれなくなってしまうために全身の力がなくなってしまいます。糖尿病は中高年の人だけではなく、20代や30代の人も多く発症しています。最近では小学生などの子供にも増えているようです。これは遺伝もありますが、原因の多くが生活習慣によるものであると言われています。大量の飲酒や清涼飲料水の飲み過ぎ、甘い食べ物等、必要以上の糖分の摂取や、ファストフード等の脂っこい食べ物の摂り過ぎによるものに加えて運動不足による肥満等により、膵臓の機能が低下して糖尿病を引き起こしてしまうと言われています。糖尿病の種類には4つのタイプがあると言われていますが、日本人に最も多いのは生活習慣病からくる2型糖尿病であると言われています。糖尿病の症状としては、のどが渇いたり、多尿や頻尿、食べているのに体重が急激に減るといったものが挙げられます。また、体がだるくて疲れやすいや視力障害、尿に糖が出るなどの症状もあります。さらに尿の泡立ち、手足のしびれが現れる場合もあるのです。このような症状があった場合には医師の診察を受けることが大切です。また、糖尿病と診断された場合の治療方法としては自宅でできる食事療法が重要になります。しかし、糖尿病になったからといって厳しい食事制限をしなければならないわけではありません。大切なのは、食べ物の栄養バランスと摂取カロリーを考えることです。炭水化物、たんぱく質、脂質の三大栄養素をバランス良くとり、ビタミンやミネラルなども欠かさずにとることが必要で、これに加えて毎日少しずつでもいいですから運動することが大切なことです。これは糖尿病の人だけでなく、現在健康な人にも糖尿病の予防対策として必要なことです。

血糖値を安定させる必要性

白衣の人

血糖値が高くなる糖尿病には1型と2型があり、後者はインスリンの分泌量を減らしてしまう恐れがあります。そのため病院でインスリン注射を受けて、血糖値を安定させることが大切です。体重の上昇が顕著であったり、近親者に糖尿病患者がいる方はさらに注意しましょう。