糖分の取り過ぎは糖尿病の元|カロリー計算を心がけよう

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血糖値を安定させる必要性

白衣の人

定期的に検査を受けたい

糖尿病は膵臓の働きが悪くなってしまい、ブドウ糖をうまく代謝できないと、血糖値が高くなってしまう病気です。糖尿病には1型と2型があり、1型の場合はお子様や若者にも多く見られます。2型は生活習慣が原因で、インスリンの分泌量が低下してしまい、血糖値が上昇しやすくなります。初期段階では自覚症状が少ないため、定期的に尿検査や血液検査を行う必要があります。少し進行してくると、体がだるく、疲れやすくなったり、喉の渇きや多飲、体重減少などが見られるようになります。生活習慣を改善して、血糖値のコントロールをしないと、腎不全や尿毒症、心筋梗塞や脳梗塞などの大病の原因になってしまいます。血糖値を安定させるために、内服薬による治療が中心になりますが、栄養バランスの良い食生活や無理のない運動を続ける必要があります。糖尿病は手足のしびれなどが見られたり、血流が悪くなる場合があるので、壊疽などを防ぐために清潔を心掛ける必要があります。糖尿病は慢性の疾患なので、完治をするのは難しい病気なので、根気よく治療を続ける必要があります。血糖値が高めの人は、インスリン注射による治療も行っています。血糖値を安定させることで、合併症を予防できますし、長寿の人も増加傾向にあります。若い20代の頃に比べると、体重が増加した人は、糖尿病に罹るリスクが高まるので、適正体重を維持する努力が必要です。両親や兄弟姉妹に糖尿病の人がいる場合は、体質遺伝がしやすい傾向があります。