糖分の取り過ぎは糖尿病の元|カロリー計算を心がけよう

  1. ホーム
  2. 先天性か後天性か

先天性か後天性か

看護師

生活習慣かそれ以外か

糖尿病になると、インスリンの注射などをしないといけません。テレビのコマーシャルで子供が自分で注射をするシーンなどがあります。今は痛みの少ない注射針が開発されて、負担は軽減されているようです。この時、ごく普通の子供が演じている様子に違和感を感じた人もいるかもしれません。糖尿病のイメージとして、生活習慣によって起こると考える人は多いです。暴飲暴食などを繰り返し、運動などをしない中年の人がなる病気との認識があります。しかし、実際の所大きく分けると一型と二型になります。子供などがなるのが一型で、生活習慣病の延長として発症するのが二型とされています。一型の場合、生まれつきなどでインスリンを作れなかったり分泌が少ないために注射が必要になります。なお、一型の糖尿病は先天的なケースが多いですが、後天的に発症することもあります。また、風邪などをこじらせることですい臓に影響が行き、正常なインスリンの分泌ができなくなることがあります。基本的にはインスリンの投与で治療をしていきます。二型の糖尿病は生活習慣が原因なので、まずは生活習慣の改善が治療の第一歩です。そのため、いきなりインスリンの投与をするわけではありません。それで改善が見られればさらに正しい食生活を維持するようにします。見られなければインスリンの投与が必要になります。また、合併症などの危険があるのも二型の症状が悪化している人に多くなります。血管などが傷みやすい状態になっているためで、医療機関で長期的な治療が必要になります。